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健康・ダイエット

「あるある大事典」の不正で悪者にされた納豆!本当にダイエットに効果はあるのか?

古くから日本にある食べ物である「納豆」

言うまでもなく、納豆が持つ健康効果は実証済みであり、健康のためには是非とも食べたい食材であります。

代表的な発酵食品でもありますから、ダイエット効果も期待されています。

 

昔「発掘!あるある大事典」と言う番組で納豆ダイエットをテーマにした放送がされたことがありました。

もしかしたら覚えている方もいるのでは?

確か1日2パック食べたら痩せたという実験結果が出たと放映されました。

放送された翌日、全国のスーパーで相次いで納豆が品切れになり、当時のニュースに取り上げられるなど一種の社会現象にもなりました。

 

ところが、番組内で説明されたデータは、実はデタラメで、専門家の説明も本人が言ったものでなく、全て制作会社がでっち上げたものだったことが判明しました。

それが公になると、たちまち大問題となり、番組も放送休止に追い込まれる事態となりました。

そんなこともあり、この事件が尾を引いて、納豆ではダイエットはできないとすっかり悪者にされてしまったのです。

 

でも、それは誤解であり納豆は栄養価もたっぷりあり、ダイエットにも効果があることは間違いありません!

今回は納豆のダイエット効果について改めて検証します。

 

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納豆が持つダイエットが期待できる効果

ここで改めて、納豆が持つ栄養素をご覧ください。

 

ナットウキナーゼ

納豆に含まれている成分として、よく耳にするのが「ナットウキナーゼ」ですね。

ナットウキナーゼには、血液をサラサラにしてくれる効果がよく知られており、血の巡り改善され代謝が良くなるます。

代謝が良くなれば太りにくい体質になることが期待されます。

また、コレステロールを下げる働きもあり、脂肪が溜まりにくくなります。

 

納豆菌

納豆に含まれるものとして、最も有名なのがこれですね。

納豆菌には整腸作用があり、腸内環境の改善に繋がります。

腸内環境が悪いとガスが溜まり、ポッコリとお腹が出やすくなり、消化も悪くなります。

さらに、ストレスも溜まり、過食の原因につながることもあるのです。

 

大豆に含まれるタンパク質

納豆の原料は大豆ですので、タンパク質が豊富に含まれており、納豆にして発酵させても成分は失われません。

それどころか、発酵することにより、身体に吸収されやすくなるのです。

大豆タンパクには、アディネポネクチンという物質を増やす働きがあり、これにより脂肪の燃焼が促進されるため、適度な運動と組み合わせることで、太りにくい体質をつくることができます。

 

大豆サポニン

大豆にはサポニンという苦味と渋味の元となっている成分があるのですが、サポニンは小腸に作用して、脂質や糖質が吸収されにくくなり、肥満を防止することができます。

また、強力な抗酸化作用もありますので、老化を防いでくれる効果も期待されています。

つまり、アンチエイジングの食品としても優れているということになりますね。

 

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンも、有名ですね。

大豆イソフラボンにはホルモンバランス(とくに女性ホルモン)を整える働きがあります。

ホルモンバランスが乱れていると、過食がちになってしまいますが、これを予防することができると考えられています。

さらに、コレステロールを下げる効果もあるため、脂肪を溜めにくくなります。

 

 

 

オススメの納豆の食べ方

説明した通り、納豆にはこれだけダイエットに期待できる成分が含まれておりますので、毎日、積極的に取りたい食品の1つです。

 

基本的には、1日1パック食べれば十分と言われております。

よく、夜(夕食)に食べると効果的と言われておりますが、これは夕食に取り入れれば、食べ過ぎを防げるということからきております。

しかし、どのタイミングで食べても、栄養素はしっかり取れますので、自分の食べたいタイミングで問題ありません。

また、これだけの効果があるので、食事制限をしなくても大丈夫と説明しているケースも見かけますが、いくら良い栄養素を取っても食べすぎれば太りますので、他の食材とのバランスはちゃんと考える必要はあります。

 

次に、どのように納豆を食べれば良いか?

基本は、そのままかき混ぜて普通に食べれば良いです。

ただ、それでは物足りないという方は、次の組み合わせが効果的と言われております。

 

キムチ

キムチには、カプサイシンという成分が、脂肪燃焼効果と納豆の脂肪を燃焼させやすい体質改善効果があると言われております。

また、キムチの乳酸菌と納豆の納豆菌を一緒に摂取することにより、相乗効果が発生し腸内環境が整えられて、ダイエットの効果がより出ると言われております。

 

オリーブオイル

オリーブオイルは腸で吸収されにくい性質をもっており、腸内に残ったオリーブオイルの影響で、便が柔らかくなり、便通が良くなります。

これに納豆の腸内環境をよくする効果を合わせることで、相乗効果が生まれると期待されております。

 

もちろん、無理に組み合わせなくても良いのですが、キムチとオリーブオイルに抵抗がないという方は、試す価値はありそうです。

 

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納豆がどうしても苦手な方は

これだけ素晴らしい効果を持つ納豆ですが、全ての人が好きというわけではなく、むしろ苦手だという声も少なくありません。

独特の粘り気と匂いがどうしてもダメなのでしょう。

 

別に納豆と食べなければダイエットをできないわけではありません。

今更無理して嫌いなものを食べたくもないでしょう。

 

しかし、納豆の栄養成分、ダイエット効果はどうしても捨てがたい!

最近では、納豆嫌いの原因であるニオイとネバネバを解消した「乾燥納豆」なるものもあります。

これなら納豆が苦手でも大丈夫ですよ。

 

一時期はでっち上げで、日陰者扱いされていたこともあった納豆、

本来持つ栄養分は本物ですので、やはり積極的に食べたい食材ということは間違いありません!

 




 

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