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米国務長官が再び北朝鮮へ!拘束されているアメリカ人の解放の一方で日本は後手後手

国際政治で注目される一大イベントといえば、やはり史上はじめて行われる米朝首脳会談でしょう。

今までの経緯を考えれば、そんなことありあえないと思っていたのですが、ここにきて急速に物事が進んできました。

 

アメリカも今までならば国力や格から考えて、北朝鮮に歩み寄るなんて考えも及びませんでした。

これもトランプ大統領が今までの慣例などにとらわれないやり方で動いているからとも言えるでしょう。

 

一方、北朝鮮も今まで威勢良く恫喝していたのに、急に向こうから話をしてもいいよと言われて慌てていることでしょう。

それで韓国と急に会談をしたり、中国に後ろ盾になってもらうために習近平に会いにいくなど、せわしなく動いています。

 

そして、アメリカも着々と北朝鮮にプレッシャーをかけております。

 

ポンペイオ国務長官が2度目の北朝鮮訪問でさらに大きく動きがあるか

いよいよ米朝首脳会談の具体的日程などを詰めるため、動きが目立つようになってきました。

先日、極秘で北朝鮮を訪問したアメリカのポンペイオ国務長官が再び平壌へ向かいました!


こういうニュースを見ると、アメリカも今回はかなり積極的な動きをしているなと感じます。

アメリカ人3人の解放に向けてもグイグイ詰めているのでしょうね。

 

今までのアメリカ政府だったら、ここまで動くことはありませんでした。

これもトランプ大統領が良くも悪くも行動力・実行力があるゆえできることと言えるでしょう。

(その一方で慎重さにかけるという短所も併せ持っていますが)

 

北朝鮮にしても渡りに船で、これで我が国もアメリカと肩を並べたとメンツを保つことができました。

そして何より経済制裁解除に向けてしたたかに駆け引きもすることでしょう。

 

一方日本は出遅れた感は否めない

こういうニュースを聞くと、日本はなぜか蚊帳の外におかれてしまった感が否めませんね。

ただ、日本の場合はあまりにも距離が近すぎるのと、中国・韓国との関係も微妙なので、北朝鮮と交渉する足がかりをつかめないでいるのですよね。

 

かといって、下手に擦り寄るような姿勢も見せられませんし。

できることといえば、経済制裁ぐらいです。

 

これも日本が戦争放棄をしており、相手からみれば自衛隊の軍事力は驚異と思っていても、向こうから攻めて来ることはないことをわかっているので、なめてかかってきているところもありますね。

 

であれば、国内にいる朝鮮総連などに圧力をかけて追い出すぐらいしてもいいのですが、それをやるとまた面倒なことになるので、仕方がなく泳がせているというのが実情でしょうね。

それに、下手すると中国韓国も北朝鮮側についてしまう恐れもあり、なかなか難しい。

日米安保条約がありアメリカがバックについているといっても、実際どこまでアテにできるのかも疑問です。

 

本当はもっと北朝鮮に対して、もっと強気に出たいのでしょうが、色々と厳しいのでしょうね。

 

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拉致被害者解放に向け模索を続けている最中

かといって拉致被害者をいつまでもそのまま取り返さないわけにもいきません。

情けない話ではあるのですが、結局アメリカを足がかりにして交渉するのが最善の策になるのでしょう。

 

多分、日本単独で交渉したとしても、北朝鮮がまともに取り合うとも思えませんので。

 

多分安倍さんも相当に悔しい思いをしていることでしょう。

でも、ここはプライドを捨てアメリカとしっかりと連携してやっていくしかないでしょう。

 

本当はこっちの方にしっかり取り組みたいところでしょうが、国内では野党の連中が余計なことで邪魔をしているので、やりきれないことでしょう。

 

もし、今回のことで拉致被害者解放の交渉が不調におわれば、きっと安倍ヤメローと騒ぎ立てるでしょう。

文句を言うのであれな、野党のお前らが平壌に乗り込んで行けと言ってやりたいですね。

(そういうと逃げ腰になるのも織り込み済みではありますが)

 

とにかく米朝首脳会談に合わせた対応については、野党は口出しせず大人しくしてほしいものです。

そして政府には何としても拉致被害者を取り返すために尽力してほしいものです。

 

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