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麻生財務大臣が福田前次官のセクハラ行為を仕方がなく認定したが

財務省のセクハラ問題、まだ引っ張っていたのですね。

セクハラ行為を犯した張本人である福田前次官はすでに辞職していますし、一応の幕引きは迎えたはずだったのですが。

 

野党を始め関連団体は、どうも収まりがつかないのか、何かとこの問題を持ち出しますよね。

 

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財務大臣としてセクハラ行為を認めたとの発言

5月15日のニュースで麻生さんの発言がこのように報道されました。

 

これは、15日の閣議後会見で、辞任した福田淳一前事務次官のセクハラ行為について、麻生大臣が「大臣としてセクハラ行為を認定したと考えていただいて差し支えない」と発言したことを切り取ったものです。

どうもこれが違和感があるのですよね。

 

今まで誤解を招くようは発言は確かにありましたが、福田前事務次官が「セクハラをしていない」とは発言していないのです。

その証拠に辞任もしています。

 

結局、野党とマスコミがああだこうだいうので、収まりがつかなくなり、明確にセクハラ行為があったと言わされたという感じがします。

 

「セクハラ罪という罪はない」と一言に粘着した野党ども

本来ならば福田前次官が辞任して幕引きしたかったのでしょう。

でも日本社会は連帯責任というか、責任者にも罪を追わせようとする傾向があります。

特に政治の世界ではそれが顕著です。

 

本来は別に責任はないのですが、麻生さんが事務次官の任命責任をとって辞任すべきだと、野党が騒ぎ出したのです。

 

そこで空気を読める政治家であれば、当たり障りのない発言をしてうやむやにします。

しかし、麻生さんは良くも悪くもまっすぐな人なので、思ったことがついつい口に出てしまいます。

 

一番引きずってしまったのが「セクハラ罪という罪はない」という発言です。

これに野党が一斉に猛反発!

人権侵害だ!、モラルに反するなど一斉にまくし立てました。

 

冷静に発言を読み取れば、現時点ではセクハラそのものを罰する法律はないということです。

ただこのことを言っただけで、福田前次官は無罪だとは一言も言っていません。

 

しかし、こういう一言だけ切り取って話を広げるのはマスコミの得意技!

なんとか麻生さん、そして政府(実質自民党)を悪者に仕立てようとします。

 

麻生さんもそんなことはわかっているのでしょうが、ついつい口の方が先に出てしまうのですよね。

そこが安倍さんも頭を悩ますところです。

 

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野党はとにかく麻生さんを辞任させたいだけのためセクハラ問題を利用しているとしか思えない

福田前次官が辞任している今、財務省のセクハラ問題の当事者はもういないことになります。

にも関わらず、マスコミや野党はまだまだ物足りないのか、財務省、麻生さんを対する批判を展開しております。

 

なぜそういう状況でも手を緩めないのか?

答えは1つ、麻生さんを大臣から辞任させたいだけです!

そして、麻生さんを辞任させたら、大臣の任命責任があると安倍首相に辞任を迫るのでしょう。

 

でも、今の国際情勢を見渡せば、国内問題で政局がゴタゴタしている場合ではありません。

もうすぐ、米朝首脳会談も開催され、日本にも関わりのあるイベントなのです。

拉致被害者の問題だってあります。

 

そんな状況で、政府が国内問題で足を引っ張られたら、日本はどんどん世界から置いていかれます。

 

それをしっかりわかっている政治家ならば、いまは国内でもめている場合ではないとわかるものなのですが。。。

どうも安倍さんを辞任させることしか考えていないようです。

 

そんなことしか考えていないので、国民から見透かされて野党への批判が強まっているのをわかっていないのでしょう。

だからゴールデンウィーク前に審議拒否して17連休もしたと叩かれるのです。

仮に今内閣総辞職や解散をしたところで、野党が政権をとるのは不可能です。

 

確かにセクハラ問題はパワハラも絡んで深刻な社会問題です。

ですが、それをダシにして政治利用するのはあまりにも稚拙です。

 

 

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