KNN通信

日常の身近なモノ・コトなどについて色々と

芸能

西城秀樹は若い頃の不摂生で命を縮めてしまった

西城秀樹死去。

このニュースを見たとき、思わず声をあげてしまいました。

SNSでもこの情報で溢れ、お昼の生番組で速報が流れるなど、衝撃的に捉えられました!

 

脳梗塞で倒れ、懸命にリハビリをしていることは知っておりましたが、死ぬなんて微塵も思っていませんでした。

実は、もう体はボロボロだったのですね。

 

スポンサーリンク

 

死因は急性心不全ですが脳梗塞と関連はあるのか?

すでに報道されている通り、自宅で倒れて意識を回復しないまま亡くなってしまった西城秀樹さん。

直接の死因は急性心不全とされております。

しかし、長年脳梗塞で苦しんでおりました。

そう考えると、心不全と脳梗塞には関連があるのかが気になるところです。

 

それについては、このような見解が。

 

  • 2つの病気の因果関係について、医療ジャーナリストで医師の森田豊氏は
  • 63歳という若い年齢からも、脳梗塞が関係があるとみるのが自然。
  • 急性心不全の原因は心筋梗塞、不整脈、弁膜症などがある。
  • 脳梗塞を2度起こした西城さんは、やはり血栓ができて冠動脈に詰まりが生じた心筋梗塞ではないか。
  • 元々、西城さんは血液が濃くなる「二次性多血症」で、血液が詰まりやすい体質だった。
  • 脳梗塞の後、薬や生活習慣の見直しで再発防止に努めていたが、血管の病の進行が強かったのではないか。

 

なるほど、やはり血液が詰まりやすくなっており、それが心臓にも負担を与えてしまったということなのですね。

 

脳梗塞になったのも若い時の不摂生が原因

先に触れた通り、西城秀樹さんは血液が詰まりやすい「二次性多血症」でした。

しかし、脳梗塞を引き起こした原因はそれだけではありません。

 

各種報道によると、西城さんは若い頃はタバコを1日3〜4箱、毎日ワインを2本開けていたと言います。

さらに、体型を維持するために、若い頃からスポーツジムなどにか良いトレーニングは欠かしませんでした。

ですが、水分を取らない方が痩せると考えていたせいか、運動中の水分補給もほとんどしませんでした。

また、サウナに入る習慣もあったのですが、その時もなるべく水分は取らないようにしていたのだとか。

 

今の常識では考えられないのですが、当時は水分を取ることが悪と考えられていた時代でしたから、無理もないかもしれません、

 

とはいえ、タバコとワインはさすがにまずいです。

これでは脳梗塞を発症するのも無理はありません。

 

残念ながら西城さんはなるべくして脳梗塞を発症してしまったということです。

 

スポンサーリンク

 

元気に余生を過ごすためにも不摂生もほどほどにとメッセージなのかも

若い頃の西城さんを知っているファンであれば、長身でスタイルも良い。

しかもそれでいて運動神経抜群!

 

まさに若い頃は健康の象徴そのものであった西城さん。

それでも、不摂生な生活、水分補給を怠ることで、このような悲劇に見舞われてしまうのです。

 

現在では健康についての様々な情報が出回っておりますので、このような生活をしているケースは稀でしょう。

しかし、どんなに体が丈夫でも無茶な生活をしていれば、老年期に差し掛かったときに病魔に襲われてしまいます。

そして、一生苦しまなければいけないのです。

 

西城さんに対して鞭打つわけではないのですが、元気なまま長生きするには、やはり不摂生はことは避けるべきというのを西城さんが身をもって示されて形になってしまいました。

もしかすると、これが西城さんからのラストメッセージなのかもしれません。

 

西城さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

-芸能