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朝丘雪路さんを襲った「アルツハイマー認知症」は直接の死因になり得るのか?

朝丘雪路さんがお亡くなりになったというニュースはびっくりしましたね。

言われてみれば、数年ほど前からお見かけしなくなりました。

でも、あまりそのようなイメージがなく、お元気でいらっしゃったものと思っていたのですが。

まさかアルツハイマー病にかかっていたのは知りませんでした。

 

それにしても、このところ西城秀樹さんや星由里子さんと、有名芸能人の訃報が続き、寂しいですね。

 

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朝丘雪路さんが発症した「アルツハイマー型認知症」とは


朝丘雪路さんを襲った「アルツハイマー型認知症」

公には言葉や口にすることはなくなりましたが、いわゆる「ボケ」ですね。

 

アルツハイマー型認知症は日本では認知症患者の約7割が発症すると言われております。

家族の顔わからない、家に帰ることができないなど、脳が収縮し神経細胞が減少していく病気です。

単に物忘れをするだけでなく、症状がひどくなると、歩くことや座ることすら困難になるのです。

 

そのため、発症した本人よりも周りのサポートが大変で、度々ニュース等でも取り上げられるなど、大きな社会問題になっているのです。

 

「アルツハイマー型認知症」とは直接死に結びつくものなのか

ところで、今回の朝丘雪路さんが死去した原因というのが、その「アルツハイマー型認知症」と報じられています。

アルツハイマーが恐ろしい病気というのはわかりますが、命を奪うような病気なのかと疑問に感じました。

 

実際のところはどうなのか?

調べてみたら、次のようなことがわかりました。

アルツハイマーは、脳の中のタンパク質の異常な沈着により、健康だった神経細胞が効率よく機能しなくなり、最終的には死滅する病気。この過程で、記憶や思考能力がゆっくりと障害され、日常生活の最も単純な作業を行う能力も失われていく。高齢者に発症する例が多い。

「アルツハイマーによる脳細胞の脱落で、認知機能だけでなく、運動機能、特に嚥下などの微細な運動をつかさどる脳神経細胞や、心臓や呼吸を制御する自律神経機能も落ちていく」と説明。
「認知だけでなく、生体維持機能も低下する死亡率の高い病態」とも

<マイナビ看護師「女性の死因、アルツハイマーが初めて10位- 厚労省、2015年版の人口動態統計」より引用>

 

つまり

  • 身体の細胞が正常に働かなくなり、徐々に声明維持機能が失われていく
  • 心臓や呼吸をする機能も低下してしまう

脳の記憶だけでなく、臓器なども正しく働かなくなる。

朝丘さんも徐々に衰弱したしまったのですね。

 

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残された津川雅彦さんが心配

朝丘雪路さんといえば、津川雅彦さんとおしどり夫婦として知られております。

今回は津川さんが残された形になってしまいました。

 

これは相当堪えているでしょうね。

 

朝丘さんが体調を崩してから4年間、献身的に介護をされていたとのことです。

心身ともに疲弊されていること、想像に堪えません。

 

津川さんには是非ともお元気になって欲しいですが・・・。

今は娘さんが支えているとは思います。

 

そういえば、少し前には野村克也さんも奥様の野村沙知代さんに先立たれて、相当落ち込まれていました。

今は少しずつお仕事も再開されておりますが、それでも以前に比べてお疲れのご様子。

 

ただ、津川さんは事業などの失敗で借金を抱えていられるとのことなので、無理してでも体にムチ打って活動再開しそうな気はします。

でも、あまりご無理はなされず、お身体をいたわって欲しいものです。

 

朝丘雪路さんのご冥福を祈ります。

 

こんな作品があったのですね、珍しい。

 

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