KNN通信

日常の身近なモノ・コトなどについて色々と

社会

勝間和代が同性愛をカミングアウトしたことで思ったこと

ビジネス書を読んだり、いわゆる独立志向の高い人間であれば、勝間和代さんのことはここで説明するまでもなく、よくご存知のことでしょう。

その勝間さんの件について、衝撃的なニュースが!

 

まさかの同性愛(いわゆるLGBT)であることを告白したのです。

そんな雰囲気は感じなかったので、驚きましたね。

 

スポンサーリンク

 

すでにパートナーとも同居している

何気なくSNS(twitter)のタイムラインを眺めていたら、これは驚きました。

今まで、全くそんなそぶりは見られなかったので驚きですね。

あえてそれを悟られないように今まで振る舞っていたのでしょうね。

 

公開されている記事には、今までの経歴を始め、同性に対して恋心が芽生えたきっかけや、公表することに対しての苦悩が綴られておリます。

 

実は今年(2018年)からパートナーと同居をしているというのも驚きましたね。

 

2度の離婚経験あり子供もいるのに

実は勝間さんは、過去の2回の結婚歴があり、いずれも離婚しております。

現在は3人の子供がいるシングルマザーでもあります。

 

要は男性との交際歴があるということですね。

 

公開された記事を見ると、高校時代から女性を好きになる感覚はあったそう。

しかし、それはいけないことというのが根底にあり、そこから先に踏み込むことはありませんでした。

当時はまだまだ偏見が強かったです。

 

おそらく、当時は「理性」の方が上回り、男性と交際、結婚という人生を歩んでいたのですね。

でも、離婚したということは、どこかに引っかかることはあったのでしょうね。

 

離婚の理由等については触れられておりませんが、もしかすると、その部分の引っ掛かりも一因だったのかもしれないと想像してしまいますね。

 

スポンサーリンク

 

わざわざカミングアウトしなけれないけないという風潮に疑問

この記事で一番腑に落ちた部分というものがありました。

私は同性を好きだって、わざわざ公表をしないといけないって、本当は変ですよね。私は左利きですって、いちいち公表しないのと一緒で。

でも、LGBTのカミングアウトには勇気がいる。それこそが、偏見や差別が残っている証です。

Buzzfeedの記事より引用>

 

確かに言われてみればその通りなのですよね。

LGBTだからと言ってカミングアウトしないといけない義務などありませんからね。

 

勝間さんの場合は、自分が告白することにより、LGBTが世の中に当たり前のように根付き、同じ境遇の人間が安心して暮らせる社会を作りたいと積極的に活動する意思が伝わりました。

 

でも、本当はそんなことわざわざカミングアウトする必要なんてないですね。

 

むしろ、有名人でもそうでない一般人でも、自分がLGBTだったら、公にカミングアウトするというのを強制している気がしないでもありません。

(無論、家族など身近な人間には告白しなければいけないかもしれませんが・・・)

 

個人的には、別に無理して言いたくなければ、カミングアウトする必要はないと思っています。

いわゆる恋愛関係ではない友人・知人に対して必要がなければ、わざわざ話すことなどありません。

仮に自分の交遊に該当する友人知人がいたとしても、それによって何か変わるということもありません。

別に黙っていたければ喋らなくてもいいです。

 

最近はLGBTの活動が積極的になっており、パレード等のイベントも盛んです。

そこに参加していれば、必然的にそれに当てはまる可能性が高くなるわけで。

自分がLGBTだと、参加しなければいけないという風潮に傾かないかと懸念しております。

バレるのが嫌なら参加しなければいいと思います。

(その辺もLGBTの方々はいやというほどわかってはいると思いますが)

 

この手のイベントで怖いのは、その取り上げられ方!

マスコミなどが誤った取り上げ方をすることで、余計に偏見の目で見られないようになることを願います。

 

 

-社会