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日大アメフト部が生まれ変わるには前監督を大学から追放するしかない!

2018/08/19

日大アメフト部の反則タックル問題。

とにかく日大の対応のお粗末さが露呈しましたね。

今やどんな企業もリスク管理が重要視されるのに、全くそれができていない。

本当に危機管理学部がある大学なのかと揶揄されています。

 

しまいにか学長まで出てきて会見しても全く効果がなし。

挙げ句の果てに就職活動に不利がないようにと泣きを入れる始末。

 

これも、すべて実質トップの日大理事長が全く表に出てこないこと。

そして内田前監督がいまだに日大で影響力を維持していることが全ての元凶と言えるでしょう!

 

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内田前監督は関東学生アメフト連盟から除名されたが

今回の問題で、日大アメフト部が所属する関東学生アメリカンフットボール連盟は日大アメフト部についての処罰を発表しました。

 

前監督の内田は除名(永久追放)

全コーチの井上も除名

ヘッドコーチの森は資格剥奪

 

まあこの辺は予想通りでしたね。

これで内田はアメフト部の試合で指揮を取るのは不可能になりました。

ヘッドコーチの資格剥奪は意外でした。

 

そして、反則をした選手は今シーズンの出場停止。

日大アメフト部も今シーズンの試合出場停止となりました。

この最低も妥当という意見でした。

 

なお、反則を犯した選手にもぜひとも復帰するよう世論が後押ししていますが、これは結構プレッシャーになるのではないでしょうか。

ここまで目立ってしまうと、戻るに戻れないですし、本人としても相当後ろめたさはあるでしょう。

もし自分が反則選手の立場であれば、何を言われようとも2度とアメフトをしたいと思いませんし、戻る気もないですね。

それこそ、次のステップに向けて準備します。

 

それに、あんな日大に戻りたいとは思いません。

それは、内田前監督は除名されたとはいっても、あくまでも関東学生アメフト連盟としての話です。

 

日大は内田前監督を追放できるかどうかがカギ

関東アメフト連盟の決定を受けて、日大アメフト部は早くも再発防止策を手がけ、復帰する方向で動いているようですが。

アメフト部としては、これで生まれ変わるということをアピールしたいところでしょうが、誰1人として無理だと思っているでしょう。

 

結局、内田前監督の日大内での処遇が全く決まっていないからです!

 

除名されたといっても、日大での立場はいまのとこと何も変わっていないからです。

実質日大のナンバー2で人事権も持っている。

仮にアメフト部に直接関わらなくとも、その立場からいくらでも影響力を行使することは可能です。

 

日大側がいまの体制を維持するとなれば、アメフト部は変わらないだろうというのは容易に想像できます。

表向き、アメフト部には関わっていないと発言したとことで誰も信用しません。

内田の息のかかった人物をアメフト部に送り込めば、なんとでもできますからね。

 

おそらく関東学生アメフト連盟も、その点は十分に承知しており、アメフト部が改善策を提出したとしても、内田の影響が少しでもあれば認めることはしないでしょうけど。

 

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内田前監督と理事長がいる限り日大の汚名返上は不可能!

ともかく日大アメフト部、それに日大本体としても、この件で無くした信用と日大ブランドを取り戻すにはどうすれば良いか。

臭いものに蓋をしただけでは無理です。

とにかく諸悪の元凶を取り除かない限り、不可能でしょう。

 

それはいうまでもなく、前監督の内田、そして実質日大トップの理事長です。

この2人が日大に残っている限り、いくら手の込んだ改革を立案したところで実行は無理でしょう。

 

もう、この2人が日大を食い物にしダメにしたのは誰の目にも明らかです。

 

特にアメフト部は内田を日大から完全に排除しない限り、選手も信用しないでしょうし、まともに改革など行えるわけがありません。

コーチ3人が辞任するぐらいでは無理です。

それに部長の加藤氏も内田とどんな関係なのかよくわからないのですが、彼も責任を取って辞任するのが筋ですね。

 

やることなすこと、どんどん墓穴を掘っている日大。

この調子だと、来年度の入学者は大幅減になるのは間違いなし。

そして、アメフト部へも誰も入部せず、PL学園みたいに弱体化して消滅するのも時間の問題ではないでしょうか。

 

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